INTERVIEW
母恵夢のパッケージや、母恵夢スイーツパーク、お店に陳列する販促物のデザインなどに携わっています。もともとデザインの専門学校で技術を学んでいたので、入社後すぐにデザインを作る日々。覚えることも多かったのですが、何事も新鮮で楽しかったです。 現在は母恵夢の商品の良さを最大限伝えられるようなデザインを意識しているのと、作る量も多いのでスピードとクオリティの両立を磨いています。
自分のデザインしたものがパッケージや販促として店頭に並んでいるのを見るのが一番のやりがいです。行き詰まったときは、母恵夢スイーツパークで自分のデザインした商品をお客様が手に取られているところを見に行って、嬉しさとやる気をもらっています。 デザインを作る時は1人でパソコンに向き合いますが、その前段階いのミーティングでは、アイデアを持ち寄って、どんな表現がいいか意見を出し合いながら進めています。関わるみんなが「楽しい」と感じながら進めるのが大切だと思っています。
職場は業務の話もしながら雑談やプライベートの話もできるような、仲の良い雰囲気です。私はこの仕事をするまで、自分の考えを伝えることに自信がなかったのですが、否定せず、聞いた上で意見を揉んでくれるので、安心して思ったことを伝えられるようになりました。母恵夢ではチームで動く仕事が多いので、コミュニケーションのしやすさはとても大切。後輩も入社してきているので、私も何かあった時に頼ってもらえるような先輩になれればと思っています。
専門学校のイラスト専攻で、幅広くデザインを学んだ。対クライアントのコンペに応募するなど、「人に届ける」デザインを身につけた。
デザインスキルを活かせる仕事がしたかったので、母恵夢に入社。入社後すぐデザイン制作に携わる。覚えることも多かったが、何事も新鮮で楽しい日々。
パッケージデザインに携わる中で、必要な知識や進行スケジュールも身についた。パッケージや販促物のデザインに数多く携わる。
※掲載の内容は2025年1月時点のものです。